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  細井 厚子  

 

細井厚子さんが本格的万華鏡と出会ったのは1999年でした。万華鏡にすっかり魅せられて、自分で作りたいという思いから山見浩司氏の下で製作を学び始めました。そして2000年、2001年には日本万華鏡大賞のコンテストで2年連続でビジュアル賞を受賞し、作家としての道を歩み始めました。細井さんが制作において心がけていることは、テーマを持って万華鏡をつくること、静かな映像であること、過剰に装飾的でないこと。その結果生まれた作品は「琥珀」「草水晶」「青い花」「海に咲く花」「静夜」「ブライダルローズ」「夜の底の青いかけら」など詩のような、絵画のような名前を持つ万華鏡の数々です。外観は清楚でシンプルな印象ですが、その静かで心にしみ込む映像は多くの万華鏡ファンの心を捉えています。
細井さん自身が万華鏡に対する想いを次のように表現なさっています。

流れていく時間、
聞こえない音楽、
言葉にならない想い、
静かに癒されていく悲しみ…、
それら、目に見えない、愛おしく懐かしいものたちに小さな形を与えること。
それが私のしたいことです。
そして、それを助けてくれるのが、私にとっての万華鏡です。

 


 
 
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