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  寺前 みつ子  

 

”われ常に優雅を好み、生まれ来て
輝きと美しきものとは わが生きの日を 愛ずる心なりき”
                          (ギリシャ BC700年 サッフォー)

中学生の頃に見付けたこの詩が今も心に共鳴しているという寺前さんは、万華鏡に出会い「輝きと美しきものに感動する事こそ、生きている証し」と、その想いをさらに強めたに違いありません。
伝統的な九谷焼の壷の蓋をとると、中が万華鏡になっているというスタイルは、歴史を感じさせ、堂々とした存在感を保ちながらさらに万華鏡を覗く喜びを与えてくれます。
古典的な図案やデザインを踏まえたオブジェクトの色合いには、やはり和の感性を感じます。一方で新しいデザインとして、ペンダント形にしつらえた万華鏡で、身につけて楽しむという新しい九谷焼の可能性にも挑戦なさる作家さんです。
ポーランドやイタリアでの展示会に参加し、2006年アメリカ、ザ・ブリュースターソサエティーのコンベンションに初参加、積極的に世界に向けて活動なさっています。また、ペンダント型万華鏡は日本クラフト展に入選しました。

 


 
 


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